駄馬ブログ

勉強したことをアウトプット学習としてブログを書いています。

健康保険について(FP3級勉強⑤)

☆健康保険の給付
 
健康保険の給付は主に6つです。
療養の給付、高額療養費、傷病手当金、出産手当金、出産育児一時金、埋葬料が主な給付です。
 
☆療養の給付
 
日常の生活での病気や怪我に対しての給付を療養の給付といいます。
 
健康保険では扶養家族も同様の給付を受けることができ、医療機関の窓口では自己負担割合の分を支払います。
 
自己負担割合:
・小学校入学前→2割負担
・70歳未満→3割
・70〜74歳→2割
(所得が一定以上ある人は3割負担)
・75歳以上→1割
 
☆高額療養費
 
1ヶ月当たりの支払額が自己負担限度額を超えた分は高額療養費として給付されます。
 
 
傷病手当金は連続して3日休んだ後、4日目以降の給与がない日に対して支給されます。
 
国民健康保険傷病手当金はありません。
 
・支給期間は最長1年6ヶ月
・1日当たりの給与の3分の2が支給される
 
 
被保険者や被扶養者が出産をした場合に出産育児一時金が支給されます。
 
1児につき42万円支給
(産科医療補償制度加入している病院での出産の場合)
 
☆出産手当金
 
出産のために会社を休み給与がない場合に、出産手当金が支給されます。
(国民健康保険は出産手当金はない)
 
産前産後休業期間と育児休業期間は申し出をすれば健康保険・厚生年金保険の保険料が免除されます。
 
出産手当金:
・出産前の42日間と出産後の56日間が対象
・1日当たりの給与の3分の2が支給
 
☆埋葬料
 
被保険者や被扶養者が死亡した場合に実費額が支給されます。(5万円が限度)