駄馬ブログ

勉強したことをアウトプット学習としてブログを書いています。

生命保険の契約に関して(FP3級勉強16)

告知義務
 
保険契約を結ぶ時に病歴や健康状態などの重要なことを保険会社に告知する義務があります。
 
責任開始日
 
責任開始日とは保険会社に契約上の履行義務(保険金・給金の支払いなど)が発生する時期のことをいいます。
 
保険料の払いかた
 
前納払い:
支払い期日より前に何ヶ月分かをまとめて払うこと。
 
一時払い:全期間の保険料を契約時に一括で払うこと。
 
※一時払いは中途解約すると解約返戻金が払ったお金よりも下回る恐れがあります。
 
※前納払いは毎年生命保険料の控除の対象になりますが一時払いは払った年の1度しか控除が効きません。
 
生命保険の貸与制度
 
保険料の支払いが滞ったり、お金が必要な場合に解約返戻金を一定範囲内で借りられる制度があります。
 
生命保険の貸与制度には自動振替貸付制度と契約者貸与制度があります。
 
自動振替貸付制度:
支払いがされていなかったら保険会社が解約返戻金から自動的に保険料を建て替える制度。
 
契約者貸与制度:
解約返戻金の一定範囲内でお金を借りられる制度。いつでも返済できる。
 
払済保険と延長保険
 
保険料の支払うのをやめて解約返戻金をもとに契約を続ける制度があります。
※特約はつけることができません。
 
払済保険:
解約返戻金をもとにして一時払いに変更。
保険期間は変えないが保険金額は下がる。
 

 
延長保険:
解約返戻金をもとに一時払いに変更。
保険金額は変えないが保険期間を短くする
 

保険契約の復活
 
保険料の払い込みがなくて自動振替貸付(解約返戻金から自動的に当てる制度)もできない場合は契約が失効します。
 
ただし契約が失効しても期間内に手続きをしてお金を払い込めば契約を復活することができます。
 
その場合の契約内容は失効前と同じです。値段も変わりません。
 
保険契約の復活の際には医師の診断と告知が必要になります。