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生命保険の保険料控除など税金について(FP3級勉強18)

生命保険料控除
 
保険料の控除の種類は3種類あります。
 
一般の生命保険料控除:
生死に関係した保険金・給付金にかかる保険料の控除
例)終身保険など
 
公的の保険でなく個人で加入している年金保険にかかる保険料の控除
例)終身年金、確定年金など
 
介護医療保険料控除:
介護と医療にかかる保険料の控除
例)入院特約、医療保険など
 
平成24年の1月1日以降に契約した保険に関して、年間の払い込む保険料が8万円を超えている時、所得税の控除額は一般の生命保険、個人年金保険、介護医療保険それぞれ4万円までです。
 
満期保険金にかかる税金
 
契約者と受取人が同一の場合は所得税・住民税が課税されます。違う場合は贈与税が課税されます。
 
個人年金にかかる税金
 
毎年ごとの年金に所得税・住民税が課税されます。受取人が違う場合は最初のうちは贈与税が課税されますが2年目以降からは住民税・所得税が課税されます。
 
死亡保険金にかかる税金
 
契約者と受け取り人が同一の場合は所得税・住民税が課税。契約者と被保険者が同一で受取人が別の場合は相続税。契約者、被保険者、受取人の三者とも異なる場合は贈与税
 
解約返戻金にかかる税金
 
解約返戻金から払込保険料を引いて差益が出れば一時所得の対象です。解約返戻金の方が少なければ課税はありません。
 
非課税の保険
 
身体の傷害に対しての給付金や保険金は非課税になります。
例)入院給付金、高度傷害保険金